トークイベント(6/15)のお知らせです

プラスビルでのトークイベントのお知らせです。
プラスビルの前を通る熊野街道。この道をたどってどこにつながっているのだろうと、2014年、オーナーの息子である下田佑樹が熊野街道を歩きました。そのときの思い、苦悩、出会いを赤裸々にベストテン形式で紹介いたします。ナビゲーターは観光家の陸奥賢さん。濃い話になる夜になりそうです。ぜひお越しください。

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以下案内です

■6/15(水)19時より「プラスビル」にて「オレベステンvol.19~下田佑樹による“熊野街道”~」開催!参加者募集中!
https://www.facebook.com/events/1734048393508222/

「オレベステン!」とは「俺的ベストテン」のことで「オレサマ」の独断と偏見によるランキング発表会です。今回は下ちゃんで「熊野街道」をテーマにして「オレベステン!」を発表してもらいます。第10位から発表していき、雑学、ネタ話、思い出話などを聞いていきながら、栄冠に輝く第1位までを発表します!どんな熊野街道話が飛び出てくるか?は参加してからのお楽しみ。ぜひともご参加してください!

■集合日時:6/15(水)19時
■集合場所:プラスビル
大阪市天王寺区上汐3-8-4
https://goo.gl/maps/EpkvDcCAGPq
http://plusbldg.net/
■参加費:カンパ
■定員:10名

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■今回のオレサマ「下田佑樹」からのコメント

私は昨々年、私公ともに八方ふさがりになったことがあります。どうにもならない日々、自分へのもどかしさ、苦悩から、なにかにすがるように熊野街道を歩きはじめました。なやみながら泣きながら歩きつないで、歩きつないで熊野本宮までたどりつきました。その時の出会い、苦悩、発見を赤裸々にお話しできるとおもいます。

熊野街道は平安時代後半から現代まで貴賎を問わずたくさんの人々が救いを求めて歩いたみちです。近年「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録され、寺社と有名な古道は観光客であふれています。でも本当に面白いのは、街道を歩くという事です。昔の人は、なにもかもすてて死ぬ覚悟で何日も何日も歩いたはず。そうまでして歩く事に、どんな意味があるのか、興味本位で歩いたのですが、歩く事で、車でめぐる旅とは違った不思議な身体感覚と感情が生まれてきました.『梁塵秘抄』に[熊野へ参るには 紀路と伊勢路のどれ近し どれ遠し 広大慈悲の道なれば 紀路も伊勢路も遠からず]という言葉があります。熊野へ詣でるには、どの道を通っても近いも遠いもない、どんな人も包み込んでくれる寛大な道なので、どの道も救われるということに遠くはないですよという意味なのですが、その言葉を身を以て実感してきました.そんなわたしの歩き旅の話におつきあいください。

■プロフィール
1985年大阪生まれ。建築の専門学校を卒業後、土木事務所や美術館、環境団体など職を転々としたのち、悶々とする日々の中、熊野に出会う。その道中、生を受けた事、職能、人間関係に改めて感謝し、いま求められていることをできる範囲でやろうと現在、家業の不動産業と自転車店での接客の二足の草鞋を履く生活を送る。


お問い合わせ

2016-05-20 | Posted in お知らせ(NEWS)Comments Closed 

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